誰でしょう?
http://www.accessup.org/pj/6_B4C9CDFDBFCDA4B5A4F3/20071018.html
↑この記事を見たとたん俺の中で祭の終了を知らせる花火が打ちあがった
祭が終わった後で
この数日間、俺が書いた記事を見直してみると
なんだかこそばゆい気持ちになる;
結局のところ俺たちは1つの買いかぶりがあり
2つの重大な発見をした事になる
●買いかぶり
検索エンジンのデータの更新速度を買いかぶっていた
まさか検索エンジンの更新速度が数ヶ月単位だなんて思っても見なかった
というか、忘れていたといった方がいいかもしれない
考えてみればある程度分かることだったのだが
世界中のページの更新を数日とかの単位で更新できるわけがない
検索エンジンが登場したときWebページの大半はホームページで
サーバにファイルをアップロードすることでページの更新が行われていた
しばらくして掲示板が登場したが
思い出してみると、その頃からすでに
検索エンジンの更新なんて追いついていなかったではないか
掲示板への書き込みが数日単位で検索エンジンに引っかかるようになっていたか?
しかも、現在では掲示板より更新速度が早くて
多くの人が更新を行っているブログもあれば
掲示板として生き残っている2chなどは、
あの頃に比べて更新速度は早くなり
あの頃のチャットなみの速度になっている
そう、検索エンジンの更新速度はそんなに速いものではないことを
俺たちは忘れてしまっていた、ということだ
●重大な発見1
googleのお粗末な検索結果
googleには2つのバグがあり、それが放置されているという事実
1つ目は違う画像を表示してしまうこと
2つ目はでたらめな件数を表示してしまうこと
画像検索だけでなく通常検索もほんとに大丈夫なのか怪しいものだ
●重大な発見2
検索エンジンがすでに・・・
いままで当たり前の様に検索に頼ってきていたのだが
技術的に限界に来ていると判断せざるを得ない
そう、検索エンジンというサービスがもう時代遅れになっているということ
われわれは、検索エンジンに頼らない新たな
「見つけ出す手段」を見出す必要があるのかもしれない
初音ミクなんてソフトはすぐに消えるでしょう
こんなことを書くと怒る人も多いでしょうが
俺はほんとにそう思っています
問題は初音ミクでのノウハウを次のソフトに生かせるか
という事です
現在物凄い勢いで絶賛されている初音ミクも
次なるステップの踏み台でしかありません
もし踏み台にならなかったとしたら
初音ミクというソフトは存在意義が無かったことになります
名前的には「初音ミク2」とかになるかもしれませんし
「初音○○」といった別の名前になるかもしれませんし
全然違う名前になるかもしれません
そんなことはどうでもよくって
重要なのは「ノウハウの継承が行われていく」ということ
もしその「ノウハウの継承」がうまく行った場合
近い将来、初音ミクというソフトが開拓者として評価されるときがやってきます
そのときそのソフトはどんな形になっているでしょうか?
おそらく声は1種類だけではなく
たくさんの声から自由に選べる状況になっていることでしょう
あとは、あまり微調整をしなくても
ある程度自然な感じを出してくれるようになっていると思います
あと、歌だけではなく台詞も自然に喋れるようになっていると面白いでしょう
では、そうなったときそのそんなソフトの強みとはどこにあるのでしょう?
まずは楽譜データと音声データの組み合わせによる大量の歌データを生成できること
100種類の歌の楽譜データと100人の声のデータがあれば
100×100で10000通りの歌データが生成できる
これを今までの方法で実現しようと思ったら
100人にそれぞれ100曲づつ歌ってもらってそれを録音する必要がある
ぱっと見簡単そうに見えますが
1曲5分でそれぞれ一発OKが出たとしても
100人に500分づつ(8時間20分)の時間を割いてもらい
50000分(34日と17時間20分)もの間、録音スタジオを確保し
その間、録音スタッフがずっとついていないといけない
しかも、1曲楽譜を追加する毎に
もう一度100人に集まってもらって
5分づつ歌を歌いなおしてもらう必要があり
逆に人を一人増やす場合は
その人にまた100曲を歌ってもらう必要がある
初音ミクの様な自動演奏ソフトの場合
音声データを作成するのには時間がかかると思われるが
それが一度出来てしまえば
後からいくらでも歌を歌わせることが出来るわけだ
楽譜の1箇所だけを修正する
などの事が発生しても全く問題ない
逆に言うと楽譜の一部をユーザの入力によって変化させる
ユーザが選んだ声で歌ってもらうなどの
インタラクティブ性を持たせることも可能なわけだ
近い将来
こんなサービスが登場するかもしれない
ユーザは、楽譜データと音声データをそれぞれ購入し
自分の購入した楽譜と音声の組み合わせを自由に選び
しかも歌詞の中に含まれている名前部分を自分の名前に変換し
ユーザの好きな歌を好きな声で、あなたの名前を呼びながら歌ってくれる
しかも、同じく話題となっているアイマスの技術を使えば
これにプラスして
キャラクター、衣装、振り付けなども自由に選べるわけだ
これはかなり面白そうですよねー
—-
しかし、これはあくまでも「歌」の範囲のお話
これが「歌」から「台詞」へと発展した場合はどうでしょう?
台詞を感情込めて発声するのは現在の技術では出来ていないことだが
ちゃんと技術が進化していけば不可能ではないと思います
そんなことが可能になったとき更なるすごいことが起こります
「音声データ」と「言いまわしデータ」に分かれるのでしょうか?
「言いまわしデータ」とは歌の場合の楽譜にあたるものだと思ってください
↓例えばこんな感じ
—-
<p 元気+2>こんにちはー</p>、<p 疑問+3>あれ?</p>
<p 心配+1>どうしたんですか?</p><p 心配+2>今日は<b>元気が無い</b>ですね?</p>
もしくは、モーションキャプチャーの様に
人が喋った音声から言いまわしデータを作ることが出来たとしたら
もっと自然な感じで作成できるかもしれません
簡単な例で言えば、キャプチャーされた言いまわしデータを
リアルタイムに他の音声データに変換した場合
名探偵コナンの蝶ネクタイ型変声機みないな事が出来ちゃうわけですw
(まあ、「出来たら」の話ですがw)
もし、こんな技術が出来たらどうなるでしょう?
例えば外国映画の場合、今は吹き替えをしていますが
言いまわしデータのみ日本語のものを用意すれば
後は本人の声でちゃんと吹き替えが出来てしまいます
それ以外でも、すでに亡くなってしまった人の音声データを
過去の録音から作成することも出来るかもしれません
さらに言えば歌のときの例と同じように
アイマスの技術と融合することによって
3Dアニメーションのキャラ、衣装、動き、台詞、音声データ
全てを自由に組み合わせて簡単に動画を作成できてしまいます
さらにこれがゲームだったとしたら・・・
妄想が暴走しましたが
初音ミクは、そんな未来を感じさせるソフトなのですよw